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2007-10-25(Thu)

Snowy?

夕焼けで部屋の中がオレンジに染まる頃、窓のほうに何か小さな陰がいくつもゆらゆらと見えた。
視野の隅っこのほうに見えていたのだろうが、最初のうちは自分の仕事に集中していて、何も意識していなかった。
暫くしてふと気付いた。
まさか雪か?!
デスクから立ち上がり窓のほうへ駆け寄ってみると、それは雪虫だった。
良く考えれば、夕焼けが見えるということは雲が出ていないということだ。
雲なしに雪が降るような気温でもなかった。

雪虫。
北国の人にはおなじみの、秋に良く見るアブラムシの一種だ。
蚊と同程度のサイズで、その体に白い雪に似た綿をつけている。
雪が降る前に姿を見せる雪のような羽虫、それが雪虫。

こいつらは、これでもか!というくらい大量発生する。
特に夕暮れの木下などに多くいる。
学校帰りの学生などが自転車で飛ばすと、家に着くころには、その制服に雪虫の残骸がたくさん着いて白くなる。
服に付くだけならいいが、息をするたびに鼻や口から入る。
たまに目にも入る。

迷惑極まりない虫ではあるのだが、風物詩とでもいおうか、こいつらを見ると、「ああ秋だな」「そろそろ冬だなぁ」と思うものだ。
時々雪虫が異常に少ない年もあるのだが、そういう年は何かあるのだろうかと逆に心配してしまう。

また冬がやってくる。

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