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2007-11-29(Thu)

化物語(上)

化物語(上)を読破した。



表紙からしてラノベだと思う人が多いだろうが、実際に絵が挿入されているところは各表題ともくじと表紙のみである。
もっともこれがラノベかどうかはわからない。
というのも本のジャンル分けというのに全然詳しくないので、ラノベがそもそもどういう定義がなされているのか良く知らないのだ。
ライトなのは何だ?中身か?重さか?読者か?
個人的なフィーリングとしては挿絵がたくさんあり、ファンタジー的要素を含むシリーズ物。
知人にラノベの真髄はイラストだ!と言い切った人がいたが、まぁそうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
彼はラノベ読者を自称していたが、理系文系の区別と一緒で、自称こそが全てなのかもしれない。
読者がラノベだと思って読めばラノベなんじゃないだろうか。
検索すれば一応の定義とかは出てくるのだろうが、所詮検索は検索で、ネットの情報が全て正しいわけではない上に、現実と乖離している可能性が多々ある。

さてラノベについては置いておいて、この本について語ろう。
本の内容を要約すると、ギャグ的要素に満ち溢れたファンタジー怪奇譚。
古来から語られる魑魅魍魎の類を基にする物語で重みが感じられるはずなのだが、文章の半分以上といっても過言ではないくらいギャグで展開される。
たかが小説と思って、公共機関の中で読んだりすると恥をかくことになるだろう。

上下と2部作であるが、上巻の中に3話あり、それだけでも十分楽しめる。
とりあえず上巻を読んでみて、面白いと思ったら下巻を読んでみればいいと思う。

ただ、人によって好き嫌いがあるかも知れない。
少々言葉遊びが過ぎる嫌いもあるし、いや、いっそ遊びまくってるところが苦手な人は苦手かもしれない。
だが、これが西尾維新の魅力である。
言葉遊び、戯言。

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