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2009-11-30(Mon)

すってんころりん

住んでいる家には、至る所に段差がある。
部屋と廊下の境界線には必ずある。
いわゆるバリアフリーという概念が生まれる前、もしくは広まる前に建てられた家だからだろう。
部屋と廊下の間に段を設けることで、「格好が付く」らしいのだ。

慣れているので、それらに躓いて転ぶことはめったにない。
それでも時には失敗することもある。
おかげで、ちょっとした無重力体験をすることになった。

お風呂から上がって浴室から出ようとしたときのこと。
使った入浴剤の袋が足元にあったので、片付けなきゃな、と思いながら風呂場から洗面所に降りた。
そのときだった。
入浴剤の袋を踏んで転ぶなんて漫画みたいなことはしなかったが、その代わりにマットが滑った。
当然その上に乗っていた自分も、右足だけもっていかれた。

そりゃもう盛大に転んだ。
大地は揺れ、大音声が鳴り響く。
狭い洗面所だったために手もしこたまぶつけて、さらに肉がえぐれて流血。
腹筋に力を入れるのが間に合ったので、ぎりぎりのところで頭を地面に強打するのは免れた。
振り返ってみたら、丁度"上がりかまち"みたいなところに頭があった(風呂場と洗面所の間には10cm程度の凸型段差があるのだ)ので、下手してたら派手に後頭部から流血&気絶してたかもしれない。

よく、事故等にあった瞬間は時間がゆっくり流れる様に感じるというが、今回久しぶりに体験した。
段差があるので背中か頭をぶつけそう
→なるべく転んだ勢いを殺さずに前へ(足のほうへ)
→腹筋に力を入れろ
→左手なんかにぶつけたっていうかしびれた
以上のことを認識しつつ、そして腰から着地。
ちなみに前回のスローモーション体験は、自転車で坂を超スピードで下っているときに、何か踏んで高速ジャックナイフ→ジャンプ→1回転の曲芸を決めて、地面に放り出されつつも受身を取って無傷だったとき(弁当は中でぐちゃぐちゃになっていた)。

結局、身体被害は腰を強打してちょっとアオタン作ったのと、左手の小指と薬指の打撲と出血。
指の痺れは、2,3時間たっても取れなかったので、ヒビくらい入ってるかもしれないが、面倒なので病院は行かない。
腰の痛みが落ち着いたら、指をなめつつも、まず初めに入浴剤の袋を資源ごみの箱に入れた自分はたぶんエコな人。
そして物質被害は、踏んだマットも含めて皆無だった。

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