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2007-12-06(Thu)

残骸

塵も積もれば山となる。
しかし、風の前の塵とも言う。
いくら塵を集めたって、風が吹けば山はできない。

我々はいつも時間という風に吹かれている。
ちょっとの努力という塵は吹き飛ばされ、成功という名の山を見ることはできない。
そして、どこかにある吹き溜まりには失敗という名の山ができている事だろう。

そんな事を、作りかけで放棄されたプログラムの数々を見ながら思った。
プログラムといってもそんな大層なものじゃなく、ネトゲの計算機などだけど。
アスガルドだけで10は作成放棄したと思う。
マビノギでも3つくらい作成中で、たぶん完成しなさそう。

プログラミングはパズルに似てる。
大雑把な絵を想像し、大まかな部位ごとに絵を脳内で分割する。
それぞれの部位ごとにピースを集めてパーツを作る。
だがそのピースは机の上に無く、どこにあるかわからないので探しに行かなければならない。
まずピースをありったけ探し、組み立てるのだが、途中で足りないピースに気付きまた探しに行く。
見つけたら組み立て再開をするのだが、また暫くすると足りないピースに気付き…。
ようやく完成したと思ったら、無理やりはめ込んだピースがあったりして、絵が変だと気付く。
それを直そうと、そのピースをはずすたら、周囲のも一緒に外れたりする。
どうしても変なピースは、色を塗ってごまかしたりして。

パーツを大雑把に分割したあと、楽しそうなところから作るのだが、作っているうちに新しいイメージがわき、他のパーツに浮気してしまう。
そのパーツを作っているうちにまた別のパーツが楽しそうに見えてきて、浮気を…。
気付いたらあっちもこっちも作成途中。
プログラムというのは作るのも楽しいが、やっぱり動いたときの嬉しさがたまらない。
だから、途中で無理やり組み立てて動かしてみたい衝動に駆られる。
しかし、どれもこれも作成途中で、無理やりにすら動かすことができない。
大体そういう時は疲れとかでモチベーションが下がっているときで、プログラムを動かせない事実は、さらにそれに拍車をかける。
一旦休憩が、一時休憩になり、また明日やろうって事になって、気付いたら忘れている。
本当はプログラムの心臓部分だけを先に作っちゃって、ある程度動かせるようにしておけばいいのだ。
この部分ってのはあまり面白くなかったり、作っているうちにあれも必要これも必要とクリアになってくるので、そっちを作りたくなってしまう。
まあ、自分だけかもしれない。

プログラマにゃなれないな。
なる気も無いけど。

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